サバメシ
防災訓練や避難場所などで耳にするようになった「サバメシ」。
鯖を使ったあの鯖めし(さばめし)とは違うアルミ缶などを使ってご飯を炊くサバイバル飯炊き術「サバメシ」。ライフラインが寸断された中でも、ご飯を炊ける術を身につけておきましょう。
【サバメシ・サバ飯】
アルミ缶などを使いご飯を炊く手法のサバイバルご飯、サバイバル飯炊き術の略(サバメシ)。このサバイバル・メシタキ(サバメシ)を開発したのは、つくば市にある防災科学技術研究所の研究員、内山庄一郎さん。
現在は、国際サバメシ研究会を発足し、公式サイトでは(サバメシ)の方法をより詳しく説明されています。最近の防災訓練ではこの(サバメシ)を取り入れる自治体、企業、団体も増え、マスコミなどでも多く取りあげられるようになりました。
【楽しく学ぶ 】
宮城県では「みやぎサバ・メシコンテスト」など、市民の防災意識の関心をユニークな方法で集めている所もあります。 サバメシ体験やキャンプでの自炊体験は、単に食べ物を作れるようになるという利点だけではありません。
防災について地域や家族で考えるといった良い機会にもなる事は勿論、サバメシ体験や飯ごう炊きご飯を作る過程で燃料として使う牛乳パックが(新聞紙などに比べ)灰になりにくい事など、ゴミ・環境問題を考える良い機会にもなっています。
【サバメシ・飯ごう炊きを実践で覚える】
ライフラインが寸断され、ガスや電気が止まった時でも、お米さえあれば、空き缶、牛乳パック、コップ一杯程度の飲料水でご飯を炊くことは可能です。缶詰やビールの空き缶、竹筒などを利用して、非常時にご飯を炊く手法などを覚えておきましょう。
また、キャンプでの(はんごう炊き)ご飯同様、最初から上手く炊けるという方はあまり居ません。
地域の防災訓練や、キャンプ、家庭などにおいて実践しながら上手に炊くコツを覚えていきましょう。