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貯蔵の目的

家庭で備える貯蔵の目的

非常食、災害食の準備をする

人間は飲み水が確保できれば、数週間生き延びることができます。
しかし、食料がなければ、体力は衰え、お年寄りや子供、怪我や病気の方であれば更に体力の消耗は激しくなります。いつ起こるか分からない非常事態に備えて、食料の確保は常にしておきましょう。

非常食災害食の準備】
災害や非常事態が起こった場合、飲み水さえ確保できればライフラインが復旧するまでの間(およそ72時間と言われていますが)、人間はだけでも生きのびることができると言われています。
しかし非常事態とはいえ、だけでは実際には体力を消耗し、お年寄りや子供、また、病気や怪我を負われている方にとっては更に消耗も激しいものとなります。こういった、いつ起こるか分からない災害や非常事態に備えて、日頃から食料は常に準備しておくことが大切です。

非常食災害食の選び方】
初めて準備する際は、非常食災害食は水とセットで購入し、徐々に必要な物を買い足していく方法が良いでしょう。非常時に準備するのは食料だけではありません。季節によっては防寒着などのかさばる荷物が必要な場合も出てきます。
このため非常食災害食を準備する際も、食料として長く保存の利く物、コンパクトに収納できるもの、また、が無くても調理できる、重くならないといったものを選びましょう。

【購入時に気をつける点】
通常の食料に比べて割高なのが非常食災害食です。しかし、安さだけで買うのは危険です。
備蓄品は使用頻度が極端に低いからこそ、多少高価でもいざという時に最大限効果を発揮するものを用意しておくべきです。安全性の高いもの 、コンパクトな物、また、食物アレルギーがある方であればアレルギーを考慮し開発された保存食セットなど自分の体にあった物を準備しましょう。
また、購入時点で既に保存期限が迫っていないか日付の確認も必ず行ってから購入しましょう。

防災用の水を準備しましょう

ご家庭の飲料水の保存期限は大丈夫でしょうか。
非常時に備えて準備している飲料水の保存期限が切れていては非常時に役立ちません。逆に腐食した菌で腹痛、伝染病を起こしかねません。
非常用には長期保存型の飲み水を確保しておきましょう。

【命をつなぐ
いつどこで災害に見舞われるか、それは誰しもわかりません。
電気、ガス、水道が止まり、道路は寸断され食料も絶たれる。そのような不測の事態が起きても、さえあれば人間は数週間生き延びれる事が医学的にも実証されています。
しかし、これはあくまでも安全な水の場合であって泥水や海水などは直接の飲料水には使えません。では、給水車が到着するまで、また水道が復旧するまでの間、飲料水を始めとする水はどのようにして確保すれば良いのでしょう。

災害時に必要な水の量】
水は飲料水だけでなく、調理、洗顔、手洗い、排便時の廃水などあらゆる状況で必要となります。また、怪我をしていれば、傷口を清潔に保つためにも使われます。
これらを総合すると、一人当たり30リットルは水が必要とされています。しかし、当然の事ながら避難時に30リットルの水を抱えて逃げる事は出来ません。
給水車の到着やライフライン復旧メドとなる3日間の飲み水だけでも確保できるよう、日頃から家庭での飲料用水の保存を心掛けておくことが必要です。

長期保存の利くを準備する】
万が一に備えたの確保は常に必要です。
家庭でできる水の保存としては風呂場ポリタンク、大きめの容器など常に水を蓄えておくと良いでしょう。しかし、これらの水は長期保存に向きません。こまめに、変え水をしないと、いざという時に腐っていた、菌が発生していたでは伝染病や腹痛の原因にもなります。
非常時用の飲料水、保存水としては5年〜6年といった長期保存型の水を買い置きしておくのが良いでしょう。

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